愛犬の死②~マメちゃんの生きた証~ [ペット]
こんにちは
久しぶりのお天気
すっかり秋の空に変わりましたね~、キモチいい
さて、前回のブログでは我が家の1代目ワンコのクラップについて紹介いたしました。
続いてしまうので迷ったのですが、今日は2代目ワンコのマメちゃんについてお話しさせてください
我が家にとってはクラップに負けないぐらい愛情を注いだ家族です。
葬儀のこととは離れてしまいますが、お許しを・・・
前回のブログのクラップが亡くなってもうすぐ1年・・・
だいぶ淋しさも癒えはじめ、犬のいない生活に慣れてきた頃、突然我が家にやってきた
マメちゃん。
クラップがいなくなってから、また犬を飼うなんて、まったく考えていませんでした
もともとマメちゃんは知人がペットショップから購入し、自分の家で飼うつもりでした。
が、先住犬とオリがあわず。
このままでは2匹とも幸せな生活が送れないということで、困り果てた知人が我が家に連れてきたのです。
・・・・・・・。
はい、この日からマメちゃんは家族の一員になりました。
落ち着いてみると、はて、パグ!?
鼻はぺちゃんこでいつでもブヒブヒ、寝ているときは人並みのイビキ
なんとも、カワイイ
幸い、大きな犬を一回飼ったことがあると、そうそうアタフタもしないもの。
さらに、子犬なのに自分の置かれている立場をわかっているかと思わせるような手のかからなさ。
天真爛漫ですぐに人間のお友達も犬のお友達もたくさんでき、みんなにかわいがられました。
また、犬とお散歩すると、お友達がたくさんできます。
犬の飼い主はたいてい知らない人でも すれ違うときにあいさつするのです。
マメちゃんも毎日、会社へ一緒に出勤していたので
お友達になった犬が遊びに来てくれることも
マメちゃんが大好きな やり動物病院 の やり先生に診ていただきましたが原因わからず。
先生のお力で、1ヶ月予約待ちの東大動物病院の先生になんとか診ていただけることになりました。
診断は・・・
パグ脳炎。。。
頭が小さいために起こるパグ特有の病気。
外因はなし。
MRI、CTなど人間並みの検査をしていただきましたが
右の脳がもう半分以上腫上がっているとのことで
左半身はすでに麻痺。
様子がおかしくなってまだ4日目でした。
今後の見通しはほぼ立たないとのこと。
1週間様子をみて、また来てくださいとのことでした。
それから2日後、マメちゃんは眠るように息を引き取りました。
元気がなくなって、ちょうど1週間でした。
久しぶりのお天気
すっかり秋の空に変わりましたね~、キモチいい
さて、前回のブログでは我が家の1代目ワンコのクラップについて紹介いたしました。
続いてしまうので迷ったのですが、今日は2代目ワンコのマメちゃんについてお話しさせてください
我が家にとってはクラップに負けないぐらい愛情を注いだ家族です。
葬儀のこととは離れてしまいますが、お許しを・・・
前回のブログのクラップが亡くなってもうすぐ1年・・・
だいぶ淋しさも癒えはじめ、犬のいない生活に慣れてきた頃、突然我が家にやってきた
マメちゃん。
はじめてきた日
2006年10月生まれ
パグ♀
生後3ヶ月の2007年1月に我が家の一員となりました。
クラップがいなくなってから、また犬を飼うなんて、まったく考えていませんでした
もともとマメちゃんは知人がペットショップから購入し、自分の家で飼うつもりでした。
が、先住犬とオリがあわず。
このままでは2匹とも幸せな生活が送れないということで、困り果てた知人が我が家に連れてきたのです。
犬を安易に購入すること、また簡単に手放すこと・・・
言語道断なこの事実。
考えれば考えるほどいいたいことは溢れてくるのですが、まずはマメちゃんをどうしよう。。。
このままうちが拒否したらこの子の運命は・・・
・・・・・・・。
はい、この日からマメちゃんは家族の一員になりました。
落ち着いてみると、はて、パグ!?
鼻はぺちゃんこでいつでもブヒブヒ、寝ているときは人並みのイビキ
なんとも、カワイイ
幸い、大きな犬を一回飼ったことがあると、そうそうアタフタもしないもの。
さらに、子犬なのに自分の置かれている立場をわかっているかと思わせるような手のかからなさ。
天真爛漫ですぐに人間のお友達も犬のお友達もたくさんでき、みんなにかわいがられました。
お日さま みたいに明るい子でした。
また、犬とお散歩すると、お友達がたくさんできます。
犬の飼い主はたいてい知らない人でも すれ違うときにあいさつするのです。
マメちゃんも毎日、会社へ一緒に出勤していたので
お友達になった犬が遊びに来てくれることも
年が同じぐらいのジロウちゃん
2倍ぐらいありそうなパグの部長くん
フレンチブルドッグの甚八くん
みんなみんな、犬がいなければ知りえなかった人たち(犬も)です。
いつでも元気いっぱいだったマメちゃんの元気が急になくなったのは
我が家に来て半年が過ぎた頃でした。
マメちゃんが大好きな やり動物病院 の やり先生に診ていただきましたが原因わからず。
先生のお力で、1ヶ月予約待ちの東大動物病院の先生になんとか診ていただけることになりました。
診断は・・・
パグ脳炎。。。
頭が小さいために起こるパグ特有の病気。
外因はなし。
MRI、CTなど人間並みの検査をしていただきましたが
右の脳がもう半分以上腫上がっているとのことで
左半身はすでに麻痺。
様子がおかしくなってまだ4日目でした。
今後の見通しはほぼ立たないとのこと。
1週間様子をみて、また来てくださいとのことでした。
それから2日後、マメちゃんは眠るように息を引き取りました。
元気がなくなって、ちょうど1週間でした。
あまりにも突然の出来事に私たちはただ呆然とするばかり・・・
クラップのときは老犬でもあったことと、短い期間でも介護することができたことで
少なからず覚悟できました。
亡くなる1日前
この痛々しい写真も載せるか迷いました・・・
手足が麻痺しても大好きなゴハンを食べる姿
でも、がんばる姿はマメちゃんの生きた証です
いつでも全身で喜びを表現するマメちゃん
たった半年間でしたが、たくさんのものを残してくれました。
マメちゃんのお友達のワンちゃんは、今でもときどき遊びに来てくれます。
こんなに早くお別れすると思ってなかったから・・・
駆け足で逝ってしまったマメちゃん、
一生分の愛情を注いであげられたのかな。。。
ありがとう。
またねっっ
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愛犬の ~ 死 ~ を経験して [ペット]
こんにちは
良いお天気が続きますね
今日は・・・ペットのお話を
ペット・・・
犬・猫・ハムスター・ウサギ・インコ・・・etc
各家庭により動物に対する考えも様々でしょう
我が家にも、2ひきの犬がいました。
今日は1代目、クラップ を振り返ってお話ししたいと思います。
もうすぐ12歳・・・
そんなとき、クラップの老いは突然やってきました。
2006年1月、急激に痩せ、30キロあった体重は24キロに。
食道に大きな腫瘍がみつかりました。
体力もなくなり足腰も弱り、私たちはクラップとの介護生活を覚悟しました。
自宅は3階建て。
階段の上り下りができなくなったからといって、ひとり1階においておくわけにはいきません。
生まれてからずっと私と一緒に寝ていたため、抱っこして3階の部屋へ
3月になる頃には食事も喉を通らず、獣医さんで毎日栄養を入れてもらいました。
夜中に目がさめては、隣で寝ているクラップのおなかに手をあて、生きているか確認する という毎日が続きました。
こんなにつらい思いをしたのは私自身初めての経験でした
それでも自宅で一人になるよりは・・・と近い距離でしたがで会社へいきました。
外をじっと見ているのが好きでした。
最期まで親孝行だったのかもしれません。
介護を必要としたのはたった3ヶ月。
良いお天気が続きますね
今日は・・・ペットのお話を
ペット・・・
犬・猫・ハムスター・ウサギ・インコ・・・etc
各家庭により動物に対する考えも様々でしょう
我が家にも、2ひきの犬がいました。
今日は1代目、クラップ を振り返ってお話ししたいと思います。
平成6年2月生まれ
ラブラドールリトリバー♂
父の好きなエリッククラプトンより「クラップ」と命名
生後3ヶ月のとき我が家にやってきました。
やんちゃ盛りが約5年、カラダはどんどん大きくなり、すぐに30キロほどになりました。
5歳を過ぎた頃からはびっくりするほどおとなしくなり、大型犬としての貫禄と落ち着きがでました。
犬を飼ったのは初めての経験でした。
動物を飼うということ・・・。
私たちはその動物に対し、飼い主として一生の責任を負う ということです。
クラップと共に過ごした12年間はとても楽しくあたたかくあっというまの時間でした
10歳を超えても、若々しさはまったく変わらず、老いを感じさせないクラップ。
大型犬の一生は短いとわかっていても、私たちはクラップがいなくなることなど想像もしていませんでした。
ちょうど、今から3年前「そうかみ」(当時、葬儀のかみや)は設立されました。
家族全員が毎日会社にかかりきりになるため、クラップも毎日出勤しました
もうすぐ12歳・・・
そんなとき、クラップの老いは突然やってきました。
2006年1月、急激に痩せ、30キロあった体重は24キロに。
食道に大きな腫瘍がみつかりました。
体力もなくなり足腰も弱り、私たちはクラップとの介護生活を覚悟しました。
自宅は3階建て。
階段の上り下りができなくなったからといって、ひとり1階においておくわけにはいきません。
生まれてからずっと私と一緒に寝ていたため、抱っこして3階の部屋へ
3月になる頃には食事も喉を通らず、獣医さんで毎日栄養を入れてもらいました。
夜中に目がさめては、隣で寝ているクラップのおなかに手をあて、生きているか確認する という毎日が続きました。
こんなにつらい思いをしたのは私自身初めての経験でした
それでも自宅で一人になるよりは・・・と近い距離でしたがで会社へいきました。
外をじっと見ているのが好きでした。
最期まで親孝行だったのかもしれません。
介護を必要としたのはたった3ヶ月。
亡くなる1日前。
天を見上げているよう。
クラップ享年12歳1ヶ月
最愛のペットが亡くなったとき・・・
経験した人でないとわからない痛みがある。
人によって感じ方はさまざまです。
どうしてよいかわからないときは、ご相談ください。
少なくともペットを亡くされた方の痛み・ココロは共感できる気がします。。。
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by Naa
佐藤琴子先生 ~ラジオ~ 聞きました!! [ラストメイク]
さきほど、お知らせしていた 死化粧師 佐藤琴子 先生のラジオ出演が終わりました。
今回は聞き逃さず、ばっちり拝聴いたしました
死化粧師になるまでの経緯、また生い立ちなど、初めて知ることも多かったです
メイクについて、感染症について、また死の現場に立ち会うものとしてのココロを改めて考えさせられました。
やはり私にとっては、琴子先生は偉大な存在です。
ただ年齢がひとつしか違わないことも判明し、自分との人間の大きさの違いに少しショックも受けました・・・
これからも、この仕事に誇りと自身をを持ち、少しでも たくさんの方の役に立てるよう、努力していきたいと改めて思いました。
がんばります
まずは報告まで・・・
HPはこちら⇒KOKO STUDIO
今回は聞き逃さず、ばっちり拝聴いたしました
死化粧師になるまでの経緯、また生い立ちなど、初めて知ることも多かったです
メイクについて、感染症について、また死の現場に立ち会うものとしてのココロを改めて考えさせられました。
やはり私にとっては、琴子先生は偉大な存在です。
ただ年齢がひとつしか違わないことも判明し、自分との人間の大きさの違いに少しショックも受けました・・・
これからも、この仕事に誇りと自身をを持ち、少しでも たくさんの方の役に立てるよう、努力していきたいと改めて思いました。
がんばります
まずは報告まで・・・
HPはこちら⇒KOKO STUDIO
おまけ
ラジオの中で久米さんが死化粧学校の紹介DVDの話をされてました。
実はそのDVDに私も少しだけ出演しています。
久米さんが言っていた 「葬儀社のおじょうさん」
そう、わたしです・・・
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映画「おくりびと」を見て ~ 感想 ~ [ラストメイク]
少し前になりますが、見てきましたよ~
おくりびと
とってもココロに残る映画です。
葬儀に関わること、また関わる人のココロ、また遺族のキモチ・・・
いろいろなことが、忠実に描かれていました。
納棺という儀式にスポットを当て、その瞬間をとても美しく描き出していました。
この映画が公開され、見た方から「ほんとうにああいうふうにするの?」と良く聞かれます
葬儀屋さんによって、ほんとうにまちまちでしょう。
少なくとも私たちそうかみはキモチは負けていません。
お化粧・着せ替え・・・できる限りのココロをこめたお手伝いをさせていただいています。
映画と違うところ といえば、たくさんあるのですが・・・
映画の中では納棺に関わることすべてを、納棺師といわれる主演の本木さんと社長の山崎努さんがすべて自身で執り行っています。
遺族の方はじっと見守るだけです。
わたしたちそうかみは旅のお仕度に関して、なるべく遺族の方みなさまに参加していただいています。
そうすることで、少しでもみなさまがお別れをする時間を持ち、声をかけることができる・・・
状況に応じては、お着せ替えのお手伝い、またお化粧の口紅をぬってもらう・・・等。
私たち葬儀社は、遺族の方がお別れをするお手伝い をしているだけなのです。
送り出すのはあくまでも遺族の皆様なのだと・・・
ひとつだけ
どうしても気になったところがあります。
パンフレットの中で本木さんのコメントの中に
「ご遺体一体一体が作品・・・」
という文章があります。
もちろんそのあとに「不謹慎かもしれません」ということは書いてあるのですが、
この言葉に私はどうしても共感できません。
不謹慎だから・・・という意味ではないのです。
ご遺体にお化粧を施す・・・
私たちは、その方を作り上げているわけではありません。
あくまでも、生前のその人らしさ をよみがえらせるだけなのです。
そういうキモチでお化粧させていただかないと、エスカレートしてしまいます。
もっときれいに、美しく・・・というのはやっている側の自己満足に過ぎないと私は思うのです。
そして、私の師である佐藤琴子先生にもそう教えられました。
あくまでも その人らしく・・・
追伸
いろいろな場面で涙が出てきましたが・・・
イチバン号泣したのは、
「汚らわしい」
と広末さんに言われたとき・・・
おくりびと
とってもココロに残る映画です。
葬儀に関わること、また関わる人のココロ、また遺族のキモチ・・・
いろいろなことが、忠実に描かれていました。
納棺という儀式にスポットを当て、その瞬間をとても美しく描き出していました。
この映画が公開され、見た方から「ほんとうにああいうふうにするの?」と良く聞かれます
葬儀屋さんによって、ほんとうにまちまちでしょう。
少なくとも私たちそうかみはキモチは負けていません。
お化粧・着せ替え・・・できる限りのココロをこめたお手伝いをさせていただいています。
映画と違うところ といえば、たくさんあるのですが・・・
映画の中では納棺に関わることすべてを、納棺師といわれる主演の本木さんと社長の山崎努さんがすべて自身で執り行っています。
遺族の方はじっと見守るだけです。
わたしたちそうかみは旅のお仕度に関して、なるべく遺族の方みなさまに参加していただいています。
そうすることで、少しでもみなさまがお別れをする時間を持ち、声をかけることができる・・・
状況に応じては、お着せ替えのお手伝い、またお化粧の口紅をぬってもらう・・・等。
私たち葬儀社は、遺族の方がお別れをするお手伝い をしているだけなのです。
送り出すのはあくまでも遺族の皆様なのだと・・・
ひとつだけ
どうしても気になったところがあります。
パンフレットの中で本木さんのコメントの中に
「ご遺体一体一体が作品・・・」
という文章があります。
もちろんそのあとに「不謹慎かもしれません」ということは書いてあるのですが、
この言葉に私はどうしても共感できません。
不謹慎だから・・・という意味ではないのです。
ご遺体にお化粧を施す・・・
私たちは、その方を作り上げているわけではありません。
あくまでも、生前のその人らしさ をよみがえらせるだけなのです。
そういうキモチでお化粧させていただかないと、エスカレートしてしまいます。
もっときれいに、美しく・・・というのはやっている側の自己満足に過ぎないと私は思うのです。
そして、私の師である佐藤琴子先生にもそう教えられました。
あくまでも その人らしく・・・
この映画をみて、私自身、自分の仕事に誇りが持てました
当然、以前よりもお客さまの目は強く向けられるでしょう。
ただ、私たちは今までどおりのキモチを忘れず
ココロをこめてお手伝いさせていただきたいと思います。
追伸
いろいろな場面で涙が出てきましたが・・・
イチバン号泣したのは、
「汚らわしい」
と広末さんに言われたとき・・・
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by Naa
~ 関連記事 ~
祭壇選び ~ オリジナル京都風 ~ [葬儀社選び]
最近、何かと葬儀の話題から遠ざかっていましたね
お伝えしたいことがたくさんあって・・・
今日は、祭壇 について少しご紹介していきたいと思います。
ホームページのほうでも祭壇の種類はのせています。
最近の傾向は大きく分けて、昔からの 白木の祭壇もしくは 花祭壇 が一般的に多いかと思います。
花祭壇 に関しては、どの業者さんでも試行錯誤して、いろいろなカタチの祭壇を提供しています。
インターネットで花祭壇の画像を検索すると、膨大な量の写真が出てきます。
のちのち、こちらのほうも紹介していきたいと思っていますが、今日はタイトル通り
~ オリジナル 京都風祭壇 ~
をいくつかピックアップしてみました。
花祭壇を 京都風 に品よくアレンジ。
使用する花の種類、祭壇の横幅などにより、料金も変わってきます。
↑↑こちらは竹との組み合わせでよりいっそう奥ゆかしいイメージに
洋花を取り入れてもマッチします。
偶然にも全部の写真が お寺様の本堂に飾ったものでした
そうなんです、このシンプルで京都風にアレンジしてある祭壇は
おごそかなお寺様の本堂に特にとてもよく合うのです。
もちろんどの会場でも大丈夫ですが・・・。
今回のブログでは、何度もしつこいぐらいに 京都風 と連呼してしまいました
そう、当社の社長の葬儀の歴史は京都で修行したところから始まっています。
このようなオリジナルもそうかみならでは
(恐縮です)
葬儀社選び のひとつの基準としてココロにとめていただければ幸いです。
おまけ
↑↑こちらは、社葬の際、エントランスに飾ったものです。
花はもちろん、竹なども現場で切ったり割ったりして飾り、バランスを見ていきます。
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佐藤琴子先生 ~ ラジオ出演 ~ 久米宏さんと対談 [ラストメイク]
こんにちは
本日の東京は秋晴れ
とってもキモチがいいですね。
さて、タイトル通り、お知らせ です
私の死化粧の師、佐藤琴子 先生がラジオ出演します
前回のラジオは聞き逃してしまったので、今回はしっかり拝聴したいと思います
死化粧について、感染症について、とっても参考になることがたくさんあるはずです
お時間がゆるす方、興味のある方はぜひ聞いてみてください
本日の東京は秋晴れ
とってもキモチがいいですね。
さて、タイトル通り、お知らせ です
私の死化粧の師、佐藤琴子 先生がラジオ出演します
HPはこちら⇒KOKO STUDIO
2008年10月11日(土)
TBSラジオ 「久米宏 ラジオなんですけど」
14:00 ~ 14:30
(琴子先生と久米宏さんの対談の時間です。番組は13:00~15:00放送)
前回のラジオは聞き逃してしまったので、今回はしっかり拝聴したいと思います
死化粧について、感染症について、とっても参考になることがたくさんあるはずです
お時間がゆるす方、興味のある方はぜひ聞いてみてください
JAPAN TIMES
NYLON
佐藤琴子先生がもっともっと活躍し
より知識を広めていってくださること
ココロより願っています
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