エコキャップ ~ ご報告 ~ [エコ]
こんにちは。
今週末は、台東区谷中(近所です)のお祭りです
でも・・・今日の東京はあいにくの雨模様・・・
アメニモマケズ・・・盛り上がっていきましょう
さて・・・
ご報告が遅れていたエコキャップ。
集め始めてから約2ヶ月。
皆さまのおかげでこんなに集まりました!!
と、いうことは・・・
キャップの大きさはさまざまですが、一番小さなものが2gとして計算すると
8.8 Kg ⇒ 4400 個
するとすると・・・
800 個でワクチンが1回
4400 個で ワクチンが 5.5 回
今週末は、台東区谷中(近所です)のお祭りです
でも・・・今日の東京はあいにくの雨模様・・・
アメニモマケズ・・・盛り上がっていきましょう
さて・・・
ご報告が遅れていたエコキャップ。
集め始めてから約2ヶ月。
皆さまのおかげでこんなに集まりました!!
じゃ~ん
もはや、数えることは不可能なので・・・
以前のブログでお伝えしたとおり、体重計にのせて計ってみました
キャップ1個の重さが2g
いざ、体重計へ・・・
キャップが多すぎて体重計はみえませんが・・・
発表
8.8 Kg
と、いうことは・・・
キャップの大きさはさまざまですが、一番小さなものが2gとして計算すると
8.8 Kg ⇒ 4400 個
するとすると・・・
800 個でワクチンが1回
4400 個で ワクチンが 5.5 回
たった2ヶ月の間に救える命が5つもありました
小さな心遣いでも大きな命が救われる
ひきつづき、そうかみはエコキャップを推進します
皆様のご協力に大変感謝いたします
by Naa
死化粧学校 ~ 感染症予防とメイクについて ~ [ラストメイク]
長い間、更新をサボってしまいました・・・
暑いからでも遊びに行っていたからでもなく
仕事が多いわけでもなく
私事で忙しくしておりました
早、2週間後に迫っている人生のイベントに向け、日々、全力で走っております
さて・・・
私のプライベートな話はおいておいて。
いろいろと書きたいネタはたまりにたまって、あふれ出しそうですが、しばらく中断していたメイク学校のお話しが中途半端になっているので、戻りたいと思います。
タイトルの 感染症予防
ちょっとドキッとする言葉です。
テレビのコメンテーターなどでよくお目にかかる、杏林大学医学部法医学教室 佐藤喜宣教授による 感染症予防対策 についての講義は、この学校のテーマでもあります。
私たちが接するご遺体は、さまざまなことが要因となって亡くなられた方々です。
長い間病気をわずらった方、突然の体の変調によって急に死をむかえられた方、事故によって亡くなられた方、老衰の方・・・
私たち葬儀社の仕事は、その方たちを亡くなられた場所にお迎えに行くところから始まります。
病院であったり、敬老ホームであったり、警察であったり・・・。
ただ、その方が亡くなられた死因をすぐに教えていただけることはほとんどありません。
また直接の死因を教えていただけても、その方の もともと持っていた病気・感染症など、わかる手立てはありません。
そういった場合、私たち葬儀社は自分自身で身を守らなければならないのです。
またそれと同時に、ご遺族の方たちも守らなければならない のです。
ご遺体は日々一刻と、なくなられた瞬間から体の中でどんどん変化が起きています。
その死後変化と感染症に対する正しい知識を学ぶ ことにより、私たち自身、そして葬儀に関わるすべての方々の安全に配慮していくことまでが、私たち葬儀社の務めです。
最近になり、取り上げられてはきましたが、まだまだそのことに積極的に取り組んでいる葬儀社は多くはありません。
ただ、誤解してはいけないのが、このような事実があるからといって、ご遺体は怖いものでも触れてはいけないものでもないのです。
正しい知識と葬儀社の処置があれば、普通に接していただけるのです。
そこで開発された、スプレーがあります。
研究に研究をかさね開発された、感染症予防・消臭スプレーです。
そうかみはこの知識を得てからはこのスプレーを使用しています。
佐藤喜宣教授監修です。
スプレーについての詳しい説明はこちらを参照してください
http://www.delfinocares.com/modules/tinycontent/index.php?id=1
暑いからでも遊びに行っていたからでもなく
仕事が多いわけでもなく
私事で忙しくしておりました
早、2週間後に迫っている人生のイベントに向け、日々、全力で走っております
さて・・・
私のプライベートな話はおいておいて。
いろいろと書きたいネタはたまりにたまって、あふれ出しそうですが、しばらく中断していたメイク学校のお話しが中途半端になっているので、戻りたいと思います。
タイトルの 感染症予防
ちょっとドキッとする言葉です。
テレビのコメンテーターなどでよくお目にかかる、杏林大学医学部法医学教室 佐藤喜宣教授による 感染症予防対策 についての講義は、この学校のテーマでもあります。
私たちが接するご遺体は、さまざまなことが要因となって亡くなられた方々です。
長い間病気をわずらった方、突然の体の変調によって急に死をむかえられた方、事故によって亡くなられた方、老衰の方・・・
私たち葬儀社の仕事は、その方たちを亡くなられた場所にお迎えに行くところから始まります。
病院であったり、敬老ホームであったり、警察であったり・・・。
ただ、その方が亡くなられた死因をすぐに教えていただけることはほとんどありません。
また直接の死因を教えていただけても、その方の もともと持っていた病気・感染症など、わかる手立てはありません。
そういった場合、私たち葬儀社は自分自身で身を守らなければならないのです。
またそれと同時に、ご遺族の方たちも守らなければならない のです。
ご遺体は日々一刻と、なくなられた瞬間から体の中でどんどん変化が起きています。
その死後変化と感染症に対する正しい知識を学ぶ ことにより、私たち自身、そして葬儀に関わるすべての方々の安全に配慮していくことまでが、私たち葬儀社の務めです。
最近になり、取り上げられてはきましたが、まだまだそのことに積極的に取り組んでいる葬儀社は多くはありません。
ただ、誤解してはいけないのが、このような事実があるからといって、ご遺体は怖いものでも触れてはいけないものでもないのです。
正しい知識と葬儀社の処置があれば、普通に接していただけるのです。
そこで開発された、スプレーがあります。
研究に研究をかさね開発された、感染症予防・消臭スプレーです。
そうかみはこの知識を得てからはこのスプレーを使用しています。
佐藤喜宣教授監修です。
スプレーについての詳しい説明はこちらを参照してください
http://www.delfinocares.com/modules/tinycontent/index.php?id=1
そうかみはこれからも亡くなられた方に対する礼節を忘れず