社葬のご提案 ~ 増上寺 ・ 寛永寺 ~等 [葬儀社選び]
本日は 社葬 のお話です。
社葬とは・・・
企業の 創業者 や 役員 、功労者 が亡くなった際に 会社が主催 して執り行う 葬儀 です。
会社と共に生きた故人のため、社を挙げて弔うということは、後継者・社員にとっても今後の志をより一層強くするための場ともなりえます。
また、その会社の企業の組織力と後継者を中心とした、今後の万全な体制を知っていただく大切な機会となります。
ですから、社葬を成功させるということは企業としての信用性を高めることにつながるといっても過言ではありません。
そうかみ でも、もちろん社葬を承っております。
大手の葬儀社でないと・・・
と思われる方も多いと思いますが、私どものような葬儀社だからこそのおもてなしと提案はたいへん自身を持っております
何よりも、当社社長の京都での修行中には、数え切れないほどの社葬を施工しております。
独自の発想と、会社様のことを第一に考え、ココロを込めてお手伝いさせていただきます
<増上寺 光摂殿 にて>
正面入り口より祭壇まで約50M
長い廊下を有効に使うため、左側には故人の思い入れ深い安曇野の山を再現
右側には軽井沢の白樺を・・・
白樺林の中に、故人の思い出写真も盛り込み、みなさんに見ていただきました。
社葬では参列者の方が大勢いらっしゃるため、お焼香まで列を作って並んでいただきます。
そのお時間もより一層、故人を偲んでいただけるよう、列の両側にこのような装飾をしています。
そして立派な花祭壇が飾られた葬儀会場へとたどり着きます。
<増上寺 慈雲閣 にて>
先ほどの光摂殿よりも少し会場が小さくなります。
横看板もあります。
両脇に故人のお写真を
添えました。
入り口は奥ゆかしく和の要素で。
竹で作った思い出写真コーナー↓↓
こちらも思い出写真コーナー
水と光で
神秘的に写真を映し出します。
そして祭壇へと
<寛永寺 輪王殿 にて>
エントランスには竹と花でモダンな装飾を・・・
そして祭壇へ
どのお式もとてもココロのこもったあたたかいお式でした。
今回は3つほど紹介いたしましたが、まだまだたくさんのご提案があります。
一般葬でも家族葬でも社葬でも、何一つ同じ式というのはありません。
綿密なお打ち合わせと、ご遺族様からの溢れる思いを受け止め
できる限りのご提案をさせていただきます。
会社と共に生きた故人のために
共に働いた会社が送る・・・
まずはご相談ください。
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by Naa